LGBTs
中学の同窓会に誘われ、約7年ぶりに同級生と対面しましたが、久々に会う同級生のキラキラ具合に虚しい気持ちになり、優しくされた一人の男の子に惚れ、恋に落ちる始末。グチャグチャな感情になったある一日のお話。
法案が3つも乱立するなど、異例の事態となっていた通称「LGBT理解増進法」が可決、施行されました。筆者は以前から注視していましたが、最悪の事態は避けられ、評価します。その評価の理由をご紹介します。
5月30日、名古屋地裁が同性婚を認めないことは違憲だとする判断を下しました。全国5か所で同様の裁判が行われており、違憲・違憲状態との判決は3例目。しかし、裁判結果に一喜一憂するより、大切なことがあるのではないでしょうか。
東急歌舞伎町タワーに設置されたことで話題となった「ジェンダーレストイレ」。賛否両論ありますが、これって公園の公衆便所では?その問題点や解決策を考えてみます。
G7までの制定が目指されている「LGBT差別禁止法(理解増進法)」。その名の通り性的指向や性自認による差別を禁止する法律なのですが、LGBT当事者である筆者は反対します。その理由を書きました。
岸田首相の首相秘書官がLGBTsを差別するような発言を行い岸田首相に更迭されましたが、岸田首相もそれに負けず劣らずの発言をしていました。首相の発言に異議あり!
「幸福実現党」とか「幸福の科学」とか、『幸福』をやたらと強調していますが、あなた方にとって「幸福」とは「苦しい思いをしても、本当の自分を隠して静かに生きること」が幸福なのでしょうか。僕はそんなの幸福だとは思いません。仮にそうだとしたら、こ…
東京都の小池都知事が2022年度にパートナーシップ制度を導入しようと検討していることが報じられました。 渋谷区や世田谷区など、都内の自治体ごとにパートナーシップ制度が導入されているところはありますが、東京都全体でのパートナーシップ制度導入を行う…
ジェンダー平等といいますが、優遇・特別扱いをすることも一種の差別であることをお忘れなく。
同性婚の法制化には憲法改正が不可欠となりますが、改憲への道のりは遠いく、解釈の変更をするにしても、自民党議員の賛同が必要不可欠です。しかし、政府は違憲ではないという考えなので、法制化にはまだまだ時間がかかりそうです。
この札幌地裁の判決が今後の国の動きに影響を及ぼすことは必至です。国にとって都合の悪い判決が出れば国が控訴するのは目に見えていますが、ここは同性婚法制化のため、長い時間をかけてでも話し合いを続けていってほしいと思います。
政治家がこのような発言をすること自体ありえないですし、政治家自らいじめを助長し、政治家としての仕事をしない、このような議員自民党に限らずどこにでもいるんでしょうが、LGBTsだけでなく、国民はこのような「仕事せず、国民に責任転嫁をする、無責任な…
相手が同性愛に対して寛容でなければ「キモッ」って言われて関係が終わるっていうオチだし、仮に寛容だとしても周囲の人間が寛容でなければ周囲からは白い目で見られるし。それに相手が「カップルとしては無理だけど、友達ではいるよ」って言ってくれても、や…
たきです。 最近、TwitterやInstagramの名前に🏳🌈を付け始めました。気になって調べてみると、名前やプロフィールの説明文にこの記号を使っている人がかなりの数居ました。 この虹色の旗の記号、実はとある人々を象徴する旗なのですが、知ってますか?
たきです。 9月なのに連日猛暑が続いていますね。僕もここ最近は睡眠不足もあり、体調があまり良くないので水分補給をしっかりとして熱中症に気を付けたいと思います。 今日はタイトルの通り、「同性婚」についてのお話をしていきたいと思います。 同性婚の…