たきぶろぐ

趣味や日記、時事ネタや坂道グループ、個人の意見などを夜7時に投稿する雑記ブログ

小学生の頃、先生がいじめに加担してた話[過去を振り返る#1]

たきです。

今日から三日くらいかけて、自分の過去を振り返っていこうと思っています。お家にいる時間が増えて、色々考え事をしていると、やっぱり自分の過去のこと(黒歴史も含めて)も頭に浮かんできちゃうんですよね。

なので言葉にして整理していこうと思います。完全自己満の記事なので、興味ない人は一週間くらいこのブログ開かなくて大丈夫です。

僕は小学4年生に上がってちょっとしてから、今の所に引っ越してきたんですけど、4年間も通っていた小学校ですら人見知りで友達も少なかったのに、引っ越して全く違う環境で、先生も厳しい、怖い先生で、僕はここで一度目の不登校を経験しました。

僕が引っ越す前に通っていた小学校は、全校生徒数が700人くらいのマンモス学校(今見たら900人超えてた)で、校舎もきれいで明るく、牛乳も紙パックで、PC室も広くて40台(一人一台)使えて...と充実してました。

でも引っ越してきた学校は全校生徒300人、校舎はボロボロで校舎は薄暗く、牛乳は瓶で、PCは二人で一台の使用、まああのなんていうんですか、ギャップがすごくて。ギャップに萌えることができれば良かったんですけど、僕は引っ越しをしたかったわけじゃなくて、転校もしたくなかったし、前通ってた小学校を卒業したかったってのもあって、憎悪ってほどではないけど嫌でしたね。

なので、引っ越してきてからは同級生に事あるごとに「前の学校は〇〇だったのになあ」とか「へえーこの学校って古いねえ」みたいなことを散々言いまくってたので、だんだん避けられはじめましたね。僕は金持ちではないけど、しょっちゅうのび太たちに金持ちアピールするスネ夫みたいな感じ。そりゃあ避けられるわ。

でもそんな僕に一人話しかけてくれた女の子(以下Aとする)が居ました。多分転校してきて一番最初に話しかけてきてくれた子。その子はことあるごとに話しかけてくれて、前の学校の話とか、この学校のいいところとかいろいろ教えてくれたんです。

でもある日、クラスの人に言われたんですよ。「Aとは話さない方がいいよ」って。「なんで」って聞いたら「あいつイジめられてるんだよ」と。僕は周りの目に鈍感、常にマイペースだったので気が付かなかったんですけど、僕とAが話してるとき、周りは僕等をどんな目で見ていたのか...。

その後知ったんですけど、クラスメイトの間では「Aはゴキブリと一緒に風呂に入ってるとか」「Aは親が居ない」とか根も葉もない噂が流れてたみたい。何この欅みたいな世界観。まさに『エキセントリック』でしょ。

でも僕は正直イジメられていようがいまいが、どうでもよくて。人見知りの僕に積極的に話しかけてきてくれる子はその子しかいなかったし、僕も話してて嫌な気持ちになるなんてことはなかったので、いじめられていると言われても、僕は彼女を避けたりいじめに加担するといったことはなかったです。

彼女がいじめられているという事実を知った後日、ある出来事が起こりました。彼女は普段スカートをはいていたのですが、その日は珍しくGパンをはいていました。

その日国語の授業だったか算数の授業だったか、テストの返却があって、テストの返却が終わった後に担任がAの名前を呼んで前に立たせたんです。その時の会話↓

担任「めずらしいじゃねえか、Gパンなんか履いて。イメチェンか?」
A「(無言)」
担任「なんで呼ばれたのか分かってんのか」
A「(首を振る)」
担任「お前のテストの点数が0点だからだよ」
(教室ザワザワ)
A「(下を向く)」
担任「なんか言うことはないのか」
A「(下を向いたまま無言)」
担任「言うことはねえのかつってんだよ。(立ち上がってAに向かう)」
A「(後ずさり)」
その後の会話は覚えてないんですけど...、いじめに担任が加担してたんですよね。点数までクラス全員の前で言って公開処刑ですよ、公開処刑

あ、ちなみに担任はAがいじめられてることは知ってたと思います。班にして給食食べる時も彼女は机を離されたり、酷いときは独りだけ前を向いたまま食べてたりしてましたから。担任は勿論スルーです。

いじめは勿論加害者も悪いですけど、僕みたいに見て見ぬふりをしている人も明らかに加害者です。

ただ僕は先述のように、クラスのメンバーとの関係は悪かったし、担任の先生も怖かったし、担任がいじめに加担しているから担任に言ってもムダだし、何より引っ越して来てから2,3ヶ月しか経ってなくて、まだクラスのこととか、児童一人一人のことも全く分かって無くてどうすればいいのか分からなくて。言い逃れにはなってしまうけど、どうしようもなかった。

結局、彼女は近くの別の小学校に転校しました。家庭の事情とは言っていたし、お家も引っ越したとは言っていたけど、おおもとの原因はいじめにあるんじゃないのかな、と今でも思ってます。結局中学校は一緒になったんですけどね。

そして、ある日家庭訪問があって、玄関での話になったんだけど、僕はまだ親離れできてなくて後ろで母親と手をつないでいました。(あ、今は大嫌いです。手繋いでたとか考えられないわ)そんなこともあってか、僕がその場を去って親と先生だけで話をしたとき、「お子さんは発達障害かもしれません」と言われたらしい。

僕は元々人見知りで、口数も少なかったみたいです。母親曰く、5歳くらいまでほとんどしゃべらず、心配になって病院に連れて行ったこともあるとか。本当かどうかは知りませんけど。それにコミュニケーションは苦手だし、小4までちょうちょ結びもできなかったくらい手先も不器用だったけども、専門知識も何もない人間に「発達障害かもしれません」って言われるのはちょっと。誤解の内容に言いますけど、発達障害と言われるのが嫌だ(発達障害者への差別)と言うわけではなくて、医者でもカウンセラーでも何でもない、ただの40過ぎたおっさんの先生に言われるのは...ってことです。

Aが転校した後、僕は唯一話せる人も居なくなり、担任はそういう人だし、クラスメイトとの関係は悪い(自業自得)し、僕の癖で、小さい頃から爪を噛むクセがあるんですよね。学校の中でも爪を噛んでたので、それもあって給食の時には机を離されたりしました。

そんなことで不登校になりました。まあ自業自得ですね()

不登校は小4から小5の序盤まで続いてました。なんで登校できるようになったのか、自分でも未だに分かんない。小5ではクラス替えがあったり、小4の担任が低学年の担任になったり、小5のクラスメイトの人たちが集団で休み時間に話しかけに来てくれたり(当時は教室ではなく、別室に登校してた)してくれたのも一つの要因なんじゃないかなって思ってます。

僕も前の学校自慢はやめて、順応していった一歩大人に近づいて、小5、小6の時は寧ろ不登校前より明るく、いろんな人に話しかけたりして遊んでました。

 

ちなみにAをいじめてた主犯格、その取り巻きは私立か知らんけど、近くの中学じゃない別の中学校に行っていて、同窓会で会ったときはキラキラしてましたね。漫画とかでよく見る展開。その後の人生、漫画では大体悪い方向に向かっていくんですけど...まあ漫画の世界ほど上手くはいきませんよね。上手くいかないんだったら、上手くいくように仕向ければいいだけの話なんですけども。

そして小4の時の担任はその後低学年の担任になったけど、時計の読めない子を廊下に立たせて個別指導して、親の間で問題になったとか。その後この学校を去っていったみたいですが、未だに先生続けているのかしら。名前も顔も、かけているメガネのメーカーも()すべて覚えてます(笑)あ、脅しじゃないよ、それくらい鮮明に記憶してるってことです。

#2は中学校の話。つづく...